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イギリス人と友達になる時にどうしてもあなたに知っておいてほしいこと

UK

 

どうも!イギリス人にスラングを叩き込まれている英語学習者ばーしー(@Yuta_Shiba )です。

 

先日ぼくの中で面白いことがあって、イギリス人2人から英語を教わっている時に突然スコットランド人が喋っている最中にイングランド人が「Hey! speak English!!」と叫びました。

 

いや、お前ら二人とも英語を話してんだろ。

 

と思って事情を聞いたら、色々と面白いことがわかってきたので、今日は「イギリス人と友達になる時にぜひ知っておいてほしいこと」をお話しします。 

 

 

 

日本人が認識する「イギリス」とは 

 

ご存知の通り、イギリスの正式名称は

【グレートブリテン及び北アイルランド連合王国】

であり、この連合王国とは、

 

複数の王国などの同君連合や、複数の国の連合により形成された王国の呼称として用いられる言葉である。つまり複数の国の集まりである。

 

と、いうことです。

 

つまりぼくたち日本人がイギリスって言っているのは連合王国の通称で、

 

イングランド(England)

スコットランド(Scotland)

ウェールズ(Wales)

北アイルランド(Northern Ireland)

 

この4つの国の人や文化のことを指しているということになります。

 

各国の場所

 

じゃあぼくらが言う「イギリス」ってどこなのよ!?っていうあなたのために、

4カ国の場所を示しておきます。 

 

イングランド

 

面積: 130,279 km²
人口: 5301万 (2011年)
国獣: ライオン
国内総生産: 2兆アメリカ合衆国ドル (2011年)

 

イングランド - Wikipedia

 

 

北アイルランド

 

首都: ベルファスト
国番号: +44
面積: 14,130 km²
設立: 1921年5月3日
人口: 181.1万 (2011年)
通貨: スターリング・ポンド
公用語: アイルランド語、 英語、 スコットランド語

 

北アイルランド - Wikipedia

 

 

ウェールズ

 

面積: 20,761 km²

設立: 1056年
人口: 306.3万 (2011年)
国獣: 赤い竜

 

ウェールズ - Wikipedia

 

 

 

スコットランド

 

設立: 西暦843年
面積: 80,077 km²
国獣: ユニコーン
人口: 529.5万 (2011年)

 

スコットランド - Wikipedia

 

 

「イギリス人」と付き合って感じること

 

さて、本題ですが、

スコットランド人

ウェールズ人

北アイルランド人

以上の3つ国の出身者は、イングランド人を指すBritish(ブリティッシュ)と言われるより、自分の国の国籍と呼ばれることを好みます。

 

自己紹介をするときもそれぞれの国を言われることがほとんどで、「from UK」と聞くことは滅多にありません。

 

スコットランド人は自分の事を「I’m Scottish」と言いますし、ウェールズ人は「I’m Welsh」と言います。

 

地理的に彼らはBritishですが、意識として自分の国の人だと思っています。

逆にイングランド人は「English」でも「British」でも使います。

 

 

イギリス人の友達を作る時に知っておきたい

 

これはイギリス人の友達を作る時に大切な事です。それぞれが誇りを持っているので、

スコットランド人を「イングランド人」と呼ぶと時に相手に対して失礼なことになるかもしれません。

 

つい先日、イギリス人(イングランド人、スコットランド人、アイルランド人含む)に朝食を作ってもらった時に、ぼくが

 

「これがイングランド料理なんだね!」

と言うと、

 

スコットランド人

「いや、スコテッシュ料理だよ!」

 

アイルランド人 

「アイルランド料理でもあるからイングランド料理とは言わないぞ」

と指摘されました。

 

www.asudoko.net

 

 

すごく恥ずかしい話で、ぼくの中で今までイングランド人=イギリス人と思っていたので、指摘されて自分の無知を知りました。

 

UKの英語にも違いがある

 

冒頭にお話ししたイングランド人がアイルランド人に

「speak English!」

と言っていた話ですが、

 

渦中のイングランド人に同じ英語で何が違うのか聞いてみました。

 

「早さが違う!ブリテッシュイングリッシュが標準とすると、アイルランド人の英語は音が抜けたり飛ばしたりする量が特に多い。 スコットランド人は人によっては早さはゆっくりだけどゴモゴモ話すしアクセントが強い。 だからイングランド最高。

 

ということでした。

話を聞く限りだと、音の脱落や省略を意味するリエゾン、リダクションが多いということでしょう。

 

7マイルごとに変わるアクセント

ちなみにイングランド人の友達ルーク君曰く、

「UKは7マイルごとに英語は訛り(アクセント)が変わるから、俺らでもたまにわからない時はあるよ。

ということです。

7マイルというとおよそ11Kmですので、秋葉原から新宿でアクセントが若干変わるってことになります。マジかよ。

 

まとめ

 

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さて、今日はイギリス人はそれぞれ自国の誇りを持ってるという話をしましたが、いかがでしたか?

 

日本人で言う、自分の出身県に誇りを持っているような感覚でしょうか。

イギリス人と話す時は、ぜひ参考にしてみてください!

 

それと最後に、普段は出身関係なくみんな仲が良いです。

上記の写真、手前からアイルランド人、イングランド人、スコットランド人です。

 

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以上、今日はここまで。

 

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